「毎月、働かなくてもお金が入ってくる」
——そんな夢のような仕組みが「不労所得」です。
たとえば、株の配当金や不動産の家賃収入、ブログやYouTubeの広告収入などがその代表ですね。
不労所得は、一度仕組みを作れば時間に縛られずにお金を得られるため、「自由な生活を手に入れたい!」という人にとって、とても魅力的な手段です。
でも実は、この不労所得を「安定して」得続けるには、しっかりとした資産管理が欠かせません。
たとえば、せっかく不動産を買って家賃収入を得ていても、急に空室が続いたり、大規模な修繕が必要になったらどうでしょう?
あるいは、高配当株をたくさん持っていても、その会社が業績悪化で配当をカットしたら…。
収入はあっという間に減ってしまいます。
そこで大事になるのが、「リスク評価」です。
資産運用や不労所得には、必ず“リスク”がついて回ります。でも怖がる必要はありません。
リスクをきちんと「見える化」し、どれくらいの危険があるかを把握しておけば、それに備えることができるのです。
今回は、資産を守りながら不労所得を安定させていくために、
「リスク評価ってどうやるの?」
「どんなリスクがあるの?」
といった基本から、実践的な方法までをわかりやすく解説していきます。
リスクに振り回されるのではなく、リスクを味方につけて、安心して資産を育てていきましょう!

不労所得を続けるためには、リスクを知り、備えることが第一歩です。
資産に関わる主なリスクとは?

不労所得を得るためには、何らかの「資産」を持つ必要がありますよね。
たとえば、株や不動産、貸付金、ネット上のコンテンツなど。
でも、その資産が何かしらのトラブルに巻き込まれたり、価値が下がったりすることがあるんです。
これがいわゆる「リスク」です。
ここでは、特に注意すべき4つのリスクについて、わかりやすく紹介します。
1. 市場リスク(しじょうリスク)
これは一番よく聞くタイプのリスクかもしれません。
たとえば、
- 持っている株の価格が下がった
- 購入した不動産の価値が下落した
- 為替が変動して、海外資産の価値が目減りした
こうした「市場の動き」によって、資産の価値が変わるのが市場リスクです。
特に株式や仮想通貨は、短期間で大きく価格が変動することがあるので注意が必要です。
でも逆に、価格が上がれば利益も大きくなるので、リターンとリスクは表裏一体。
うまく付き合うことが大切ですね。
2. 信用リスク(しんようリスク)
信用リスクとは、誰かにお金を貸したり、投資をしたりしたときに、
「その相手がちゃんと返してくれるかどうか?」
というリスクです。
たとえば、
- ソーシャルレンディングでお金を貸したのに、借り手が破産した
- 配当を出していた会社が経営不振で倒産した
こうなると、期待していたお金が戻ってこない、もしくは配当が途切れることになります。
相手の信用力を見極めるのは簡単ではありませんが、
「分散して投資する」
「信用評価の高い相手を選ぶ」
など、対策はできます。
3. 流動性リスク(りゅうどうせいリスク)
これも意外と見落とされがちですが、かなり重要なリスクです。
流動性リスクとは、「すぐに現金化できない可能性」のことです。
たとえば、
- 不動産を売りたいけど買い手がつかず、時間がかかる
- 特殊な株や投資商品で、売りたいときに売れない
こうした状況では、「急にお金が必要!」となっても対応が難しくなります。
だからこそ、資産の一部は「いつでも引き出せる流動性の高い資産」にしておくと安心です。
4. 法的・制度的リスク(ほうてき・せいどてきリスク)
最後に、意外と盲点になりやすいのがこのリスク。
たとえば、
- 税制が変わって、今まで非課税だった収入に課税されるようになった
- 国の制度変更で、ある投資商品が使えなくなった
これは自分ではコントロールしにくいリスクですが、ニュースや国の発表に敏感になっておくことで、事前に対応できることもあります。
特に海外資産を持っている人や節税対策をしている人は要注意ですね。
リスクと聞くと
「怖い」
「損しそう」
と思ってしまいがちですが、実はリスクを知っていれば、その分しっかりと対策も立てられます。

リスクは“敵”ではなく、“備えれば味方にできる存在”です。
リスク評価の基本ステップ

リスクにはいろいろな種類があることは前の章でご紹介しましたね。
では、
「自分の資産にはどんなリスクがあるのか?」
をどうやって評価していけばいいのでしょうか?
ここでは、リスク評価を進めるための4つのステップをご紹介します。
「むずかしそう…」と思うかもしれませんが、一つひとつ見ていけば大丈夫です!
1. 資産の現状把握
まずは、自分が今どんな資産を持っているのかを整理することから始めましょう。
これがすべての出発点です。
たとえば、こんな感じでリストアップしてみてください。
- 現金・預金:〇〇万円
- 株式(〇〇社、〇〇ETF):〇〇万円
- 不動産(〇〇市のワンルーム):〇〇万円
- 仮想通貨(ビットコインなど):〇〇万円
- ソーシャルレンディング:〇〇万円
- 確定拠出年金(iDeCoなど):〇〇万円
数字はざっくりでもOKです。
自分の資産全体を“見える化”することで、リスクも見えてきやすくなります。
2. リスクの特定と分類
次に、その資産ごとに「どんなリスクがあるか?」を洗い出してみましょう。
例えば、
- 株式:市場リスク(価格変動)、信用リスク(企業の倒産)
- 不動産:流動性リスク(売りにくい)、市場リスク(価格下落)
- ソーシャルレンディング:信用リスク(借り手が返済しない)
- 仮想通貨:市場リスク(大きな値動き)、法的リスク(規制変更)
こんなふうに、それぞれの資産が抱えているリスクを分類して書き出すと、後で整理しやすくなります。
3. リスクの影響度と発生確率の評価
リスクがわかったら、次はそれぞれのリスクが「どれくらいヤバそうか?」を評価してみましょう。
ポイントはこの2つ。
- 影響度(インパクト):
起こったらどれだけダメージがあるか? - 発生確率(可能性):
そのリスクがどれくらいの頻度で起きそうか?
たとえば、
- 株価の変動 → 発生確率「高い」、影響度「中くらい」
- 不動産の売却困難 → 発生確率「低い」、影響度「大きい」
- 仮想通貨の規制 → 発生確率「中くらい」、影響度「大きい」
といった感じです。
完璧に予測するのは難しいですが、ざっくりでも「高・中・低」くらいで評価しておくと、次のステップがやりやすくなります。
4. 優先順位の付け方
最後に、見つけたリスクに優先順位をつけていきます。
ポイントは、「影響が大きくて、起きる可能性も高いリスク」から先に対策を考えること。
たとえば、
| リスク内容 | 発生確率 | 影響度 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| 株式の価格変動 | 高 | 中 | 高 |
| 不動産が売れない | 低 | 高 | 中 |
| 仮想通貨の規制変更 | 中 | 高 | 高 |
| 貸付金の回収不能 | 中 | 中 | 中 |
こうやって整理しておくと、
「今、自分が一番気をつけるべきリスクはどれか?」
がはっきりしてきます。
リスク評価は、「不安を減らす作業」です。
すべてのリスクをゼロにするのは不可能ですが、知っていればちゃんと対策が立てられます。

リスクを可視化することで、感情ではなく“戦略”で資産を守れるようになります。
リスク評価に使える主なツールと手法

「リスクを評価する」と聞くと、なんだか難しそうに感じますよね。
でも、最近は便利なツールや手法がたくさんあって、初心者でも使いやすくなってきています。
ここでは、資産のリスク評価に役立つ代表的な4つの方法を紹介します。
「聞いたことあるけどよくわからない」という方でも大丈夫!
できるだけわかりやすく説明しますね。
1. ポートフォリオ分析
ポートフォリオ分析とは、あなたが持っている複数の資産を
「全体としてどうバランスが取れているか?」
を見る分析方法です。
たとえば、
- 株:50%
- 不動産:30%
- 債券:20%
この構成であれば、株が下がっても債券が安定していれば全体のダメージは抑えられますよね?
こういった分散効果(リスクを分け合うこと)を見るのがポートフォリオ分析の目的です。
最近では、証券会社やロボアドバイザーのアプリなどで自動的にポートフォリオを分析してくれる機能もあります。
初心者でも気軽に試せるのが魅力です!
2. モンテカルロシミュレーション
名前だけ聞くとちょっとギョッとしますが、
「いろんな未来を仮定してシミュレーションする方法」
と思ってください。
たとえば、
「これから20年間、株式と不動産で不労所得を得続けられるか?」
という質問に対して、
- 株価が上がる場合
- 株価が下がる場合
- インフレが激しい場合
- 不動産に空室が続く場合
など、数千通りのパターンを試して、その中でどれくらいの確率で資産が持ちこたえられるかを計算してくれるのがモンテカルロシミュレーションです。
エクセルでも簡単なものはできますが、最近は無料・有料のツールやアプリでこの分析ができるものもあります。
3. ストレステスト
これは名前の通り、
「最悪の状況をわざと想定して、資産がどうなるかを見る」
テストです。
たとえば、
- 株価が50%下落したら?
- 家賃収入が半年止まったら?
- 円安が急激に進んだら?
こうした極端なシナリオを設定して、自分の資産やキャッシュフローがどれくらい耐えられるのかをチェックします。
金融機関や保険会社でも使われるプロ向けの手法ですが、個人でも「もしも」の状況を想像してみるだけで十分に役立ちます。
4. リスクスコアリング
これは、各リスクに点数をつけて「見える化」する方法です。
たとえば、以下のようにして評価します。
| リスク | 発生確率(1〜5) | 影響度(1〜5) | 合計スコア |
|---|---|---|---|
| 株式の価格変動 | 4 | 3 | 12 |
| 不動産の空室 | 3 | 4 | 12 |
| 仮想通貨の規制 | 2 | 5 | 10 |
このように数値でリスクを可視化することで、どこに優先的に対応すべきかが一目でわかります。
エクセルでも簡単に作れますし、紙とペンでも十分です。
こうしたツールや手法は、使いこなすほどに「リスクに強い資産管理」ができるようになります。
でも最初は、ざっくりでも構いません。
大事なのは、「感覚ではなく、数字やシミュレーションで判断する」という意識です。

便利なツールを活用すれば、初心者でも賢くリスクと向き合えます。
リスクをどうコントロールするか?

リスクを評価できるようになったら、次は「どうやってそのリスクを小さくするか?」という段階です。
これは、不労所得を長く安定して受け取り続けるためにとても大事なポイントです。
ここでは、資産を守るために覚えておきたい4つのリスクコントロール方法を紹介します。
すぐに始められるものも多いので、自分に合ったものから取り入れてみましょう!
1. 分散投資(ぶんさんとうし)
これはリスク管理の基本中の基本。
「卵を一つのカゴに盛るな」という格言がありますが、まさにそれです。
たとえば、全資産を株だけにしていたら、株価が暴落した時に大ダメージ。
でも、株、不動産、債券、現金などにバランスよく分けていれば、ある資産が下がっても他がカバーしてくれる可能性があります。
具体的な分散の例
- 株式(国内・海外)
- 不動産(住居・商業物件)
- 債券(国債・社債)
- 預金・現金
- 仮想通貨(リスク高めなので少なめに)
投資の種類を分けるだけでなく、国や通貨、業種を分散するのも効果的です。
2. リスクヘッジ(保険・デリバティブなど)
「リスクを軽減するための道具」を使うことをリスクヘッジといいます。
ちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんが、基本的な考え方はシンプルです。
例1:保険を使う
- 火災保険 → 不動産が火事になっても損害をカバー
- 傷害保険 → 自分に万が一のことがあっても、生活資金を確保できる
例2:デリバティブ(上級者向け)
- 株式の価格下落に備えて「プットオプション」を買う
- 為替の変動を避けるために「為替予約」を使う
保険は身近ですが、デリバティブは慣れていないと難しいので、最初は勉強してから少額で試すのがおすすめです。
3. 損切りルールの設定
投資をしていると、「もっと戻るかも…」とつい期待して、損失を放置してしまうことがあります。
でも、これは資産を守るうえでとても危険。
そこで大切なのが、損切りルールの設定です。
たとえば、
- 株が買値から10%下がったら売る
- 不動産が2年以上赤字続きなら売却を検討する
といったように、「どこで見切るか」を事前に決めておくことがポイント。
感情に左右されず、冷静に資産を守ることができます。
4. 定期的な見直しと再評価
最後に、忘れがちだけど超重要なのがこれ。リスク評価は一度やったら終わり、ではありません!
経済状況や自分のライフスタイル、年齢が変わると、リスクの感じ方や必要な対策も変わってきます。
たとえば、
- 結婚して支出が増えた → もっと安定した資産構成が必要
- 退職して収入が減った → 現金の比率を高める
- 金利や為替が大きく動いた → 資産配分の調整が必要
半年〜1年に1回はポートフォリオとリスク評価を見直す習慣をつけることで、より安心して資産運用が続けられます。
ここまでで、不労所得を安定させるための
「リスクの見つけ方」と「コントロールの仕方」
がだいぶ見えてきたと思います。

リスクをゼロにするのではなく、“受け入れられる形”に整えることが大切です。
実践例:個人投資家のリスク評価モデル

ここまでで、リスクの種類や評価方法、そしてそのコントロールのやり方を学んできました。
でも、「実際にはどう使うの?」というイメージがまだつかない方も多いかもしれません。
ここでは、実際に不労所得を得ている個人投資家のモデルケースを見ながら、
「こういう風にリスク評価を活かしているんだ!」
という具体的なイメージを掴んでいきましょう。
1. 不動産+配当株ポートフォリオの事例
📌 サンプルケース
ポートフォリオ例:
- 配当株(日本・米国):60%
- ワンルーム不動産(都内):30%
- 現金・預金:10%
リスク評価ポイント:
- 株式:市場リスク(値動きが大きい)、為替リスク(米国株)
- 不動産:流動性リスク(すぐに売れない)、修繕リスク(突発支出)
- 現金:リスクは少ないが、リターンも低い
対策例:
- 米国株はETF中心で分散投資
- 不動産は駅近・築浅を選び、空室リスクを低減
- 配当利回り4%以上の銘柄に厳選して定期的にチェック
→ この方は「インカム重視(安定収入狙い)」で、リスクはなるべく低めに設定しながらも分散をしっかり行っている好例です。
2. 年齢・収入別に見るリスクの取り方
リスクの取り方は「人それぞれ」ですが、年齢や収入によって考え方は大きく変わります。
20代・独身・年収300万円
- ✅ リスク許容度は高い(時間がある)
- 💡 成長株や暗号資産など、値動きの大きい資産も一部OK
- 🛡️ ただし、生活防衛資金(半年分の生活費)はしっかり確保!
40代・家族あり・年収600万円
- ✅ 安定性を重視
- 💡 配当株+不動産+預金でバランス型
- 🛡️ 教育費や住宅ローンなど、将来の支出も見込んだ設計が必要
60代・退職間近・年金前提
- ✅ リスクは極力低く
- 💡 国債・預金・配当株中心
- 🛡️ 減らさない資産運用を優先、長期シミュレーションも活用
→ リスク評価は「今の自分に合ったリスクをどれくらい取るか?」を考える材料になります。
3. 成功と失敗のケーススタディ
✅ 成功例:配当株投資で毎月3万円の不労所得
- NISAを活用して高配当ETFにコツコツ投資
- 景気の波に左右されにくい業種に分散(例:電力・通信・生活必需品)
- 結果:値動きに振り回されず、安定収入を実現
❌ 失敗例:空室リスクを軽視した不動産投資
- 副業目的で中古マンションを購入
- 築年数が古く、駅からも遠かった
- 数ヶ月空室が続き、ローンだけが残ってしまった
- 結果:売却もできず、資金繰りが苦しく…
→ 「高利回り」に飛びつくのではなく、リスク評価をしっかり行うことが成功への鍵です。
実践例を見ることで、
「自分はどのタイプに近いか」
「どんな資産配分や対策が合っていそうか」
が見えてきたのではないでしょうか?

成功者も失敗者も、共通して“リスク評価”を通じて学びを得ています。
まとめと今後の行動ステップ

ここまで、不労所得と資産管理における「リスク評価」の基本や、実践的な方法を学んできました。
不労所得は、うまく管理すれば人生に自由を与えてくれる心強い味方。
でも、それを「長く・安定して」得続けるには、やはりリスクへの理解とコントロールが不可欠です。
ここでは、これから実際にどんな行動を取ればいいのか、3つのステップにまとめてお伝えします!
1. 自分のリスク許容度を知る
まず最初にやっておくべきなのが、「自分はどれくらいのリスクに耐えられるか?」を知ること。
これは、性格・年齢・収入・生活スタイルなどによって人それぞれ。
以下のような簡単なチェックをしてみると良いでしょう。
✅ 生活防衛資金(6ヶ月分の生活費)は確保している?
✅ 値動きに一喜一憂せず、冷静に判断できる?
✅ 投資が減っても生活に困らない?
✅ 10年単位でじっくり運用できる?
すべてに「はい」と答えられれば、ある程度リスクの高い資産でもOK。
反対に「不安が強い」と感じるなら、リスクの低い資産や分散投資を中心に設計すると安心です。
2. 定期的なリスク評価のすすめ
一度リスク評価をしたらそれで終わり、ではありません!
経済も、自分の生活も、常に変化しています。
📅 目安としては半年〜1年に一度、資産状況を見直してみましょう。
特に以下のような変化があったときはチャンスです:
- 給与や収入の増減があった
- 家族構成やライフイベント(結婚・出産・退職など)があった
- 市場環境(株価・金利・為替など)が大きく変動した
毎回しっかり分析する必要はありませんが、
「今の資産配分、大丈夫かな?」
という軽いチェックでも十分です。
3. 長期的に資産を守るために
最後に、大切なのは「目先の利益」よりも、「長期的に資産を守り続ける視点」です。
- リスクはゼロにできないけど、備えれば被害は小さくなる
- 分散と定期的な見直しが、資産を守る“お守り”になる
- リスクを知っていれば、怖がる必要はない
不労所得の道は、短距離走ではなくマラソンです。
だからこそ、無理をせず、自分のペースで続けることが大切。
そして、最初の一歩は「自分の資産を紙に書き出してみること」。
小さなことですが、それだけで「資産との向き合い方」が変わってきます。
✨最後に
「リスク管理」って聞くと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、実際は
「自分の未来を守るための知恵」
として、とても身近で役に立つスキルです。
このブログが、あなたの不労所得ライフの一助になれば嬉しいです。
焦らず、少しずつ、自分らしい資産管理を築いていきましょう!

資産を守る力は、今日からの小さな行動と継続によって身につきます。



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